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☆わかさ4月号(2002.3.2発売)の特集記事は
   
大特集 「すぐ効いた!治った!夢の新療法末期ガン・C型肝炎が全快!シミ・シワ・花粉症も消えた!

今回は紫イペの免疫力増強作用がC型肝炎・肝硬変・肝臓ガンに効果的として掲載されました。

現在、日本では肝臓ガンで亡くなる人が増えています。その数は年間3万人を超えるといいます。肝臓ガンになった人の95%以上が肝炎ウイルスに感染しており、その肝炎ウイルスの70%以上がC型肝炎ウイルスなのです。

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●肝臓ガンの大半はC型ウイルスが原因
 C型肝炎は感染した人の約70%がキャリア(菌保有者)となり、そのほとんどが慢性肝炎→肝硬変→肝臓ガンに進んでいる
●免疫療法で使う素材は天然のものが注目の的
 BRM(免疫調整物質)として紫イペに注目
●免疫力を高めウイルスを退治
 C型肝炎が原因の肝臓ガンが、紫イペで劇的に改善した例が日本東方医学会で報告されている


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●免疫力も肝機能値も腫瘍マーカーも正常化
 紫イペには免疫力を大幅に高めC型肝炎ウイルスを退治して、慢性肝炎や肝硬変、肝臓ガンなどを退ける効果が期待できる
●肝臓のガン細胞が大幅に縮小した
 紫イペで副作用なしにガンを退治できた
●C型肝炎に効く紫イペの飲み方
(紫イペカプセルの場合)
ウイルスに感染しているだけの人
朝・昼・晩の食後に少なくとも1粒づつ、1日合計3粒以上
慢性肝炎の人
朝・昼・晩の食後に少なくとも2粒づつ、1日合計6粒以上
肝硬変や肝臓ガンの人
朝・昼・晩の食後に少なくとも5〜6粒づつ、1日合計15粒以上


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●インターフェロンも効かなかった
●肝機能が正常になり前より体力がついた


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●C型肝炎から肝硬変そして肝臓ガンに
●ガン細胞がすべて消え医師も驚いた


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P10
●輸血が原因のC型肝炎から肝硬変になった
●肝硬変が治り体重ももとに戻った