紫イペはどんなガンにも効果があるのですか? |
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金沢大学の坂井俊之助博士が行った実験では、紫イペエキスがヒトとネズミの胃ガン、脳腫瘍、リンパ腫,肝臓ガンの格ガン細胞の増殖を食い止めることが確認されています。
また大森隆史医師が確認した紫イペエキスによって活性化するNK細胞は、ガン細胞に対して無差別(非特異的)にはたらくことがわかっています。
肺ガンや胃ガンはもちろん、白血病などの血液ガンに対しても効果を現します。 |
どうして「不治の病」といわれるガンが治ってしまうのですか? |
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紫イペエキスは以下の3つのはたらきによってガンを攻撃します。
@ガン細胞を死滅させるはたらき
A免疫力を高めるはたらき
B新生血管阻害
ガンが見つかった病院で適切な治療を受け、紫イペエキスを補完的に使用することで、ガンを克服された方々が大勢います。
また、手術の前から紫イペエキスを飲み始め、いざ手術をしようとしたらガンの病巣が消えてなくなっていた例も複数報告されています。
ガンはもう不治の病とよべなくなっています。ガンになっても半数以上のひとが救われているのです。ただ問題は、ガンという病気が再発する病気であるということ。いったんは治ったように見えても再発の可能性があります。
そのような場合でも、紫イペエキスを予防医学的に飲用し、免疫力を高めてガンの再発を防止することができます。 |
紫イペのどの成分がガン細胞を死滅させるのですか? |
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紫イぺのどの成分がガンを死滅させるのかについては、明らかになっていません。しかし、過去にはラパコールという成分が抗ガン成分として分離精製され、抗ガン作用が確認されています。しかし、その後ラパコールには強い副作用があることがわかったのです。
西洋医学で用いる薬の中には、植物から分離精製されたものが多くあります。しかし分離精製をくり返して、できあがった薬品には効き目が証明される一方で、副作用も多いのです。
紫イペエキスには、確実に抗ガン成分が含まれています。ラパコール以外にもまだ未知の成分が含まれている可能性があります。またミネラルが豊富ですから、これらのミネラルが酵素の働きを活発にし、新陳代謝をたかめた結果、白血球が強化され免疫力を向上させていると考えられます。
いずれにしても、さまざまな成分が渾然一体となった紫イペエキスそのものに、抗ガン作用と免疫力を高める作用があり、しかも副作用がないということなのです。 |
紫イペエキスの副作用は少ないといいますが? |
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長い紫イペエキス研究の過程でも副作用といえるものは、大量に飲用した場合の軟便か下痢だけです。しかも下痢もそのまま飲用を続けるか摂取量を減らすことで回避することができます。 |
紫イペエキスが抗ガン剤の副作用を軽減するといいますが? |
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体験談のなかで、多くの方々抗ガン剤の副作用が軽かったといっています。紫イペエキスの免疫力を高めるはたらきが、抗ガン剤の副作用を軽減したと思われます。
抗ガン剤の投与後には、免疫担当細胞である白血球の数が減り感染症にかかるおそれがでてきます。
ところが紫イペエキスを飲んでいた方々は白血球の数が増えたり、なかなか安定しなかった白血球の数が安定したという報告があります。 |
紫イペは末期のガンにも改善効果がありますか? |
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末期ガンでも改善効果が期待できます。病院で末期ガンと診断され、治療の手だてがないような末期ガンの患者さんでも紫イペエキスの飲用によって、痛みがやわらいだり、延命効果があったという報告がよせられています。 |