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2002年開花12月号へ

三大食品以上に血液を浄化し
  ガン細胞を退治する効力絶大
    
な食品NO.1は南米産【紫イペ】

  6月の特集のタイトルは↓

   一冊丸ごと保存版!

    脳も心臓も眼底も直撃するドロドロ血液一掃法
 紫イペは、ブラジルでは「神からの恵みの木」と呼ばれ、
 古くからさまざまな病気治療に利用されてきました。
 欧米のさまざな研究機関で調査が進められるにつれて、
 イペの薬効は、広範囲にわたっていることが確認された
 のです。

 現在では、特に、ガンを退治する効果に対して、世界中の
 注目が集まっています。紫イペという木の樹皮から抽出
 されたエキスは、日本をはじめ世界各国病医院でガンの
 代替療法に用いられています。






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あさひ医王クリニック院長: 上野紘郁 氏
●糖尿病の四人に1人はガン死
・これまでガンにかかったことのない30〜79歳の約1万1000人の住民のうち、糖尿病の患者さん554人と糖尿病でない人びガン死亡率を比較したのです。すると、糖尿病の患者さんの患者さんがガンで死亡する率は、そうでない人に比べると、男性で1.6倍、女性で3.3倍も高くなっていました。こうした研究によってドロドロ血液の人が糖尿病になるとガンにかかる危険性がいちだんと高くなっていることが明らかになったわけです。

●ドロドロ血液で免疫力は低下!
・「糖尿病を予防したすることすることがガンの予防につながる可能性がある」と指摘しています。つまり、ドロドロ血液を浄化することが、糖尿病を防ぐばかりか、ガンをも予防することになるということです。







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あさひ医王クリニック院長: 上野紘郁 氏
●一日3000個もできるガンの芽!
・人間の一生は、日々ガン細胞との闘いに明け暮れているといっても過言ではありません。というのは、若くて健康な人でも一日に3000個位の割合でガン細胞の芽が体内で毎日できているからです。にもかかわらずすべての人がガンにならならないのはキラー細胞がたちまちのうつにガン細胞を殺してしまうからです。しかし、頼りになるキラー細胞も免疫の働きが低下してしまうとその実力を発揮できなくなってしまうのです。

●血液の浄化こそ最高のガン予防策!
・ガンを防ぐために何よりも大切なのは、ドロドロ血液を浄化するような生活習慣を築いていくことです。血液をブドウ糖やコレストロール・中性脂肪などの脂質でドロドロにしないために、糖や脂肪・塩分のとりすぎに注意が必要となります。







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あさひ医王クリニック院長: 上野紘郁 氏
●大半の人にガン細胞はある!
・ガン検診で発見できるガンの大きさは1cmくらい。ここまで大きくなるには5〜15年はかかり、そのころにはガン細胞は10億個の魂となっています。ガンの芽が見逃され成長を始めても、体の中でガン細胞が増殖するのを抑えてしまえば本格的なガンになるのを食い止められるます。そのためには紫イペの作用、血液中の糖や脂肪を減らし血液をサラサラにして免疫を強める作用、血液をサラサラにしてガン細胞を兵糧攻めにする作用が必要となります。

●ガンを予防する食事のポイント!
◇和食を基本として小食にする
・過食は、糖分や脂肪などのとりすぎを招き、てきめんに血液をドロドロにします。
◇塩分と脂肪を制限する
・今まで脂肪過多で、味付けの濃い食事をしてきた人には味けない食事になるかもしれません。
◇食物繊維を十分にとる
・野菜、海藻、豆類には食物繊維が豊富です。







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あさひ医王クリニック院長: 上野紘郁 氏
●食物繊維をとれば血液はサラサラ!
・野菜や豆腐の力に今、米国を始めとして世界各国から注目が集まっています。これらの食品には、ドロドロ血液を洗浄して、ガンを予防する働きがあるからです。

●日米で逆転したガン細胞の死亡率!
・90年まではガンによる死亡数は年率0.44%すつ増加していました。しかしそれが年率0.5%減少することになったのです。小さな数字のように思われるかもしれませんが、この数字は年々複利計算されるわけですから実数として死亡者数はもっと少なくなっています。それにくらべて日本ではガンの死亡率は減る気配を見せていません。それどころが、肺ガンや大腸ガンなどの死亡率は大幅に上昇しています。米国に学んで、私たちも毎日の食生活で血液を浄化する食品をもっと利用すべきでしょう。








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関西医科大学第一外科講師: 川口雄才 氏
紫イペの薬効に各国の医師が注目!
・紫イペの樹皮の有効成分を抽出したエキスには、ガン細胞の増殖を抑える抗腫瘍作用があって、副作用もないことがわかっています。またキラー細胞の働きを強めて免疫力を強化する作用が確認されています。さらにガン細胞が体内で増殖するさい、血管が新しく作られてガン細胞はそこから栄養を得ます。紫イペには、そうした血管新生を抑える働きがありその結果、ガンの増殖を阻止出来るというわけです。この紫イペの薬効は、アメリカをはじめ世界各国で注目されています。

●紫イペだけでガン細胞が消失!
・私は2003年の日本癌治療学会で、紫イペエキスを用いた120例の患者さんの生存率について報告しました。私が行った治療法では、胃ガンは1年生存率が53.5%、5年生存率が、25.6%、大腸ガンは1年生存率が80.8%、5年生存率が44.3%、乳ガンは、1年生存率が92%、5年生存率が52%。いずれの症例にも肝臓機能障害などの副作用は起こりませんでした。また紫イペエキスを投与することで、痛みの暖和や食欲増進、それに活力の向上ができたため、患者さんのQOLも改善しました。







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体験談1◇大阪府: 高井 恭太郎さん(肺ガン)
●定年間近に肺ガンと診断
・高井さんは、2001年の1月に体調を壊し検査入院をすることになりました。いろいろな検査を受け入れた結果、肺ガンが見つかりました。2年後に定年を控え、新たな人生について妻と語り合ってきたことが肺ガンという病気によって足元から崩れ去ってしまったのです。

●最初に抗ガン剤の副作用が消えた
・高井さんは、抗ガン剤を投与することになりました。抗ガン剤の副作用はかなりきついものでした。それから1ヶ月後、妻が紫イペを進めてくれました。1日に紫イペを9粒飲み、紫イペを飲んでいるうちに抗ガン剤の副作用もほとんどなくなりました。そして高井さんが何よりも驚いたのは、肺ガンが消えてしまったこと。それから高井さんは2004年の7月に退院することができました。







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体験談2 ◇東京都: 江崎 進さん(大腸ガン)
手術後1年で大腸ガンが再発!
・運送業に勤める江崎さんは、2001年の夏に大腸ガンの手術を受け、見事に手術は成功。会社にも復職できこれで平穏な生活に戻れると喜んでいたのもつかのま・・・1年後に大腸ガンが再発したのです。江崎さんは、再び入院、抗ガン治療生活が始まり体の調子は最悪でした。そんな中ある本に紫イペのことが書かれており紫イペを購入することにしました。

ガンが消えて仕事にも復帰!
・江崎さんは、紫イペを1日12〜13粒目安に飲みました。紫イペを飲み始めてから3ヶ月後医者に退院の期日を決めてもいいかもしれませんよといわれました。それから2ヶ月後江崎さんは、日に日に気力・体力ともに戻し、ついに退院。しばらく休養を取ってから再び車を運転して荷物を運ぶようになったそうです。






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体験談3 ◇東京都: 山口 雅子さん(乳ガン)
●乳房の切除も一時は覚悟した!
・「私の乳ガンは早期・・・しかし右乳房の切除」
それから数月が過ぎ、再びガンが発見されて、今後は左の乳房まで切除しなければならないのだろうかと今日におびえる思いでした。そして抗ガンの投与と放射線治療を受けることになったのです。そんな時、妹が紫イペを持ってきてくれたのです。紫イペを飲むと抗ガン剤の副作用が軽減できて、抗腫瘍作用や免疫力も高めることができたのです。

●退院後も紫イペで再発を予防!
・山口さんは、紫イペを一日10粒目安に飲みました。ところが入院して2ヶ月後より強力な抗ガン剤を投与され、山口さんは紫イペの量を1日15粒増やしました。それが功を奏したのでしょ。まもなく退院することになったのです。一時は心配した左乳房を切除するとももとろんありませんでした。






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●T型・U型の両方に有効!
・紫イペが劇的な治療効果を上げている難病の一つに糖尿病があります。糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが不足し、働きも悪くなることで起こります。紫イペの優れている点は、このT型・U型両方のタイプの糖尿病に効くことです。

●失明の危機を紫イペで回避した!
・実際に、紫イペで治療の難しかった糖尿病がよくなった例をご紹介します。

◇東京都: 高田 信彦さん(T型糖尿病)

◇新潟県: 沢本 静子さん(U型糖尿病)